



卵をのせるための器です。
温泉卵くらいにゆでた卵を殻ごとひょいとのせて、スプーンの背中でトントンっとノックして殻をわり、上の殻だけをとってあとはスプーンですくって食べます。
パンにつけたりしたらさらに美味しいですね。
つややかな白肌とシンプルなつくりは、フランスの空気を纏った気品を感じます。
普段の生活にもとてもなじみやすいお品物です。
FRANCE
半陶半磁器
年代
1800年代後半-1900年代初頭頃
大きさ
口径
上約4cm
下約4.5cm
高さ
約5cm
※1つの価格でございます。
小さな凸がございます。画像にてご確認ください。